おんがく辞典

コードワークラボのサイト内にでてくる音楽用語を中心に、辞典的な意味を載せています。田端の個人的な雑記がところどころに入っていますが、あしからず。

随時更新中です。

■あ行

移調(いちょう)
①楽曲のキーを別のキーに変換すること。ボーカルの音域を調整するときなどによく行われる。カラオケのキーコントロール操作が移調そのもの。
②これができると「コイツ音楽わかってるな!」となる。
③最悪カポに頼る。ただしキーを下げる側の場合、泣くしかない。

■か行

幹音(かんおん)
#のつかない音。
②要はドレミファソラシドだ、固いこと言ってんじゃねぇ!
③ちなみに反意語は派生音。

キー(きー)
①和名では調性。基準とする音と、基本音階で定義される音程のルール。
②これを理解できれば音楽家としてのレベルが一段階上がる。
③できればコイツがのないやつでいてほしい。

コード(こーど)
①和音のこと。同時に鳴らす複数の音の集まり。対義語は単音。
②実際には単に同時に鳴らすというより、音の組み合わせがある程度確立されているものをコードと呼んでいる。
③コードを制するものは音楽を制す。よく覚えておけ。

■さ行

主音(しゅおん)
①所定のキーにおいて(完全)1度となる音。トニックと同義。
②要は12音の中のキャプテン的存在。
③敢えて副キャプテンを選ぶなら、(長)5度の音だろう。

スケール(すけーる)
①音階のこと。ある規則に従って並ぶ音の集まり。またはその規則のこと。
②音階は12音で元の音に戻るので時計のようなイメージ。
③でも一周すると1オクターブ上の音になるから螺旋階段のような感じ。だとすると音階という表現がしっくりくる。

全音(ぜんおん)
①半音2つ分の音程の間隔。
②例えばドとレ、ミとファ#の間隔が全音。
③1音と言うこともある。

■た行

ダイアトニックコード(だいあとにっくこーど)
①所定のキーのナチュラルスケール上の音で構成された基本コード群。
②コードがチームのメンバーだとするとダイアトニックコードはレギュラーメンバー的な感じ。
③ダイアトニックコードの中で、Ⅶm7♭5だけ明らかに浮いた存在。

転調(てんちょう)
①曲の途中でキーが変わること。
②いかにバレずに転調するかが作曲家としての美学だったりする。
③できれば元にキーに戻るところまでバレずにいたい。

トニック(とにっく)
①所定のキーにおいて(完全)1度となる音。主音と同義。
②果物でいうリンゴ的な存在。
③スラムダンクにおける桜木花道的な存在。

■な行

■は行

派生音(はせいおん)
#のつく音。
②反意語は幹音。
③ナチュラルという呪文を唱えると幹音になる。

パワーコード(ぱわーこーど)
①低音の1度と5度の2和音で構成されるコード。
②パンク系の音楽で使用されるケースが多い。
③ちなみにパワーコードを弾くのにパワーは要らない。燃える心があればいい。

半音(はんおん)
①譜面上に表現できる音程の間隔の最小単位。例えばドとド#、ミとファの間隔が半音。
②実際の音の高さは半音のあいだに無限の音程が存在する。
③きっと冷静と情熱のあいだにも無限の感情がある。

■ま行

■や行

■ら行

ルート(るーと)
①所定のコードの構成音における最も低い音。
②例えばAm7のルート(root:根)がAなら、mの部分はブランチ(茎)と呼んではどうだろう。
③ついでにAm77の部分はリーフ(葉)と呼んではどうだろう。

■わ行