コードワーク オーギュメントコード(○aug)の押さえ方 オーギュメントコードは非常に押弦が難しいコードです。オーギュメントコードには、ルート音以外のコード構成音をルートに入れ替えてもコード構成音が変わらない特徴があるので、最低音の取り方にこだわらずに、柔軟に考えると良いと思います。また、ローコー... 2024.12.04 コードワーク
コードワーク ナインスコード(○9)の押さえ方 ファンクやブルースなどで比較的よく見かけるナインスコード。○9や○7(9)のような形で表記されます。各弦をルートにした押弦パターンをいくつか紹介します。■6弦ルート①図はA7(9)の形。1,2弦ミュートの形。2弦を押さえられないこともないで... 2024.12.02 コードワーク