2019-06

コードワーク

2-2-4. Gmコード −Vmの使い方−

ここではダイアトニックコードではない、5度をルートとするマイナーコードを扱います。キーCにおけるGmコードになります。Gm(Ⅴm)は、セクション間のつなぎ部分でアクセント的に使われることが多く、隠し味的に機能しています。前後のコード運びも特...
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2-2-3. Fmコード −Ⅳmの使い方−

ここではダイアトニックコードではない、4度をルートとするマイナーコードを扱います。キーCにおけるFmコードですね。このコードもまた様々な使い方がありますが、 色濃く特徴が出ているパターンは少ないので、比較的よく現れるF(Dm)→Fmの形だ...
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2-2-2. Eコード −Ⅲの使い方−

ここではダイアトニックコードではない、3度をルートとするメジャーコードを扱います。キーCにおけるEコードになりますね。このコードもまたセブンスが付加されて使用されるケースが多いです。使用パターンは様々ですが、EのあとAmへと進む進行がほとん...
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2-2-1. Dコード −Ⅱの使い方−

ダイアトニックコード上で2度和音はマイナーコードになりますが、ここではダイアトニックコードではない、2度をルートとするメジャーコードを扱います。すなわち、キーCにおけるDコードになります。このコードはセブンスが付加されて使用されるケースが多...
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2-2.ノンダイアトニックコード

この章では、ダイアトニックコードではないメジャーコードおよびマイナーコードの使用パターンを紹介していきます。★の数は出現頻度というような雰囲気で捉えていただいてもよいかと思います。こちらも実際の使用例を交えながら紹介していますので、音源を確...
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2-1-7. F-Em-Dm-C 4321進行

度数表記だと、Ⅳ-Ⅲm-Ⅱm-Ⅰ となります。ベースが4321と順に階段的に下がってトニックに着地する進行です。大きな変化がなく、階段的に進む進行なので、全体的に穏やかな印象を受けます。使用頻度は高くないですが、雰囲気の良い進行なので取りあ...
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2-1-6. Em-F-G-Am 3456進行

度数表記だと、Ⅲm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵm の進行です。ダイアトニックコードの羅列ですが、実際にはこれに味付けがされて使用されることがほとんどです。ベースが3456という順で動く進行は、このⅢm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵmの類似系にあたるといってよいでしょう。JP...
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2-1-5. C-Em-F-G 1345進行

度数表記だと、Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ ですね。ベースが、3→4→5と階段的に流れ良く進み、進行パターンが5で終わるので、単発よりもループして使いたくなるコード進行。個人的にはミドルテンポ系でループして使うのが相性が良く、実際の使用例も多い気がしま...
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2-1-4. C-Am-F-G 1645進行

度数表記だと、Ⅰ-Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ の進行ですね。スタンドバイミーで有名な進行で、派手さはないですが、クセが少なくて使いやすく、メロディの自由度も高い進行だと思います。他の定番のコード進行と比較すると、1コードずつの尺を長めにとるケースが多いよ...
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2-1-3. Am-F-G-C 小室進行

度数表記だと、Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ ですね。Am(Ⅵm)から入る4つ1セットの進行。頭のマイナーコードが効いていて、全体的には暗めの印象です。「6451進行」と記されることもあります。「小室進行」と呼ばれることもあるようで、小室哲哉さんが強く音...